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AMERICAN SPIRIT • SWISS PRECISION
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タイミング・ザ・チェンジ:革新的な瞬間を刻んだレガシーを讃えて

ハミルトンに息づく革新

ハミルトンは、革新的なタイムピースの開発において常に最前線を走り続けてきました。腕時計のテクノロジー、デザイン、機能性のすべてにおいて、新しいアイデアを生み出すことに力を注いできました。この姿勢は創業当初、ハミルトンの時計がアメリカ鉄道の安全な運行を実現した時代から1世紀以上にわたってハミルトンの中に今も息づいています。今日のハミルトンのモダンなタイムピースの数々は、ハミルトンの長い歴史の中で重要なマイルストーンのストーリーを語り継いでいます。

その中の一つ、「カーキ パイロット パイオニア メカ」は、パイロットやアビエーションファンたちから愛されるハミルトンの最新パイロットウォッチです。1918年、ハミルトンは航空の世界における正確な計時の重要性に着目し、初の米国定期航空郵便サービスに時計を提供しました。それ以来ハミルトンは、アビエーションの世界において、正確で信頼性の高い腕時計を作り続けています。現代のパイロットたちもまた、1世紀前の先人たちと同様ハミルトンの時計に厚い信頼をおいています。

1932年、ハミルトンとハリウッドとの強い絆は一つの作品から始まりました。この年のヒット映画『上海特急』で、主演のクライヴ・ブルックが劇中でハミルトンの「フリントリッジ」を着用しました。それ以来、ハミルトンの時計は500作品以上に登場しています。大ヒットSF映画『インターステラー』に登場した「カーキ フィールド マーフ オート」や、1961年『ブルーハワイ』でエルヴィス・プレスリーが着用し、『メン・イン・ブラック』シリーズではエージェントのユニフォームとして採用されたアイコニックな「ベンチュラ」。そのひとつひとつがハミルトンにとって誇るべきマイルストーンです。

機構における革新

ベンチュラ」は、その存在自体がハミルトンにとって重要なマイルストーンとなりました。この電池式ムーブメントを搭載した初の腕時計の登場は、ウォッチメイキング技術にとってまさに画期的な出来事でした。ハミルトンの技術者が10年以上の歳月をかけて開発したこの革新的なタイムピースが世界を驚かせたのは、1957年のことでした。 

それから約10年後、ハミルトンはさらに躍進を遂げます。1970年、世界初のデジタルウォッチ「ハミルトン パルサー」を発表。この驚異的なタイムピースは、その後に続く腕時計に大きなインパクトを与えました。

「ベンチュラ」や「ハミルトン パルサー」のような発明以前も、ハミルトンは高精度のタイムピースの数々を生み出してきました。第2次世界大戦中、ハミルトンは海軍向けの信頼性の高いマリンクロノメーターを大量製造できる唯一の時計ブランドでした。その卓越した技術は、「U.S. Army-Navy E Award Excellence in War Production」を5回受賞した実績が証明しています。高精度のタイムピースへの需要に応え、ハミルトンは海軍向けのクロノメーター以外にも、アメリカ陸軍向けに100万個を超えるミリタリーウォッチを供給しました。現在の「カーキ フィールド メカ」には、長年に亘って愛されるミリタリーウォッチのレガシーが息づいています。

独創的な新しい「クロノマティック 50」。ハミルトンが世界初の自動巻きクロノグラフムーブメント、伝説的な「キャリバー11」の共同開発に携わった1969年を思い起こさせる卓越したクロノグラフです。「キャリバー11」の開発は時計業界における進化であり、エポックメイキングな出来事でした。

未来への飛躍

小さいながら最も重要な時計の部品の1つ、ヒゲゼンマイを中心にハミルトンは2020年更なる躍進を遂げようとしています。ヒゲゼンマイはとても小さならせん状の部品で、一定した“呼吸”を行うことで時計の正確な計時を制御しています。今年、ハミルトンではこの時計の心臓部とも言えるヒゲゼンマイに革新的なテクノロジーを導入。画期的な新しい合金、NivachronTM製ヒゲゼンマイを採用します。

NivachronTMとはチタンベースの合金で、強力な磁気抵抗、優れた耐衝撃性を備えており、温度変化の大きい環境下でも安定したパフォーマンスを発揮します。NivachronTM製ヒゲゼンマイによって、ハミルトンの時計はより長期間にわたり、高い精度で正確な計時を提供できるようになります。

ハミルトンの腕時計の進化が止まることはありません。歴史の中に刻まれた数々のマイルストーンを携え、ウォッチメイキングへの尽きることのない情熱と革新の追求はこれからも続きます。