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How to wear Hamilton Kahki Field ?

ファッション対応力を実際のコーディネートで証明 ── ハミルトン カーキ フィールド メカ

万能時計の定番、ハミルトンのカーキ フィールド メカのファッション対応力の高さを、実際のコーディネートで証明する。

 

- Provided by GQ JAPAN-

Photographer: Go Tanabe Styling: Naoki Ikeda Hair & make-up: Yoshikazu Miyamoto @ BE NATURAL Words: Hiroyuki Suzuki

ハミルトン=ミリタリーウォッチ

高品質なスイスメイドウォッチとして知られるハミルトンの源流は19世紀のペンシルバニア州ランカスターに誕生したアメリカンウォッチだ。ハミルトンは鉄道時計や軍用時計の作り手としても知られる機械式時計の名手であった。

 

ミリタリーウォッチのイメージが現在でも根強いハミルトンは、1939年に始まる第2次世界大戦のさなか、アメリカ軍からの要請を受けて民生品の生産を一旦取りやめて軍需に特化。「A11」として知られる秒針停止機構付きのセンターセコンドモデルもこの時期に生産されている。有名な“ハックウォッチ”だ。

“機械式”が復権を果たした1990年代末〜2000年代初頭に、手頃な機械式モデルを探し回った経験があれば、セレクトショップでハミルトンの軍用時計に出会っているに違いない。

 

店頭に置かれたのは“1950〜60年代のミリタリーモデル”で、米軍放出品というプライスバリューも手伝って、軍用ハミルトンをファーストメカニカルウォッチに選んだ人も多いだろう。

ファッションを選ばない大人のメカニカル

現行コレクションの中核を成す「カーキ フィールド メカ」は、1940年代に生産された「A11(=ハックウォッチ)」のイメージをなぞった復刻版だ。ケースサイズこそ初代カーキの33mm径から38mm径に拡大された。それでも40mmを切る小ぶりなケース径だけに、悪目立ちすることはなくビジネススタイルも許容してくれる。

 

もともとが軍用時計を規範とするだけに、ミリタリーのトレンドが続くストリートスタイルとの相性は抜群。初代カーキが帰ってきたような気軽さも良い。さらにアースカラーのPVDコーティングや、ライトブラウンカーフのNATOストラップは、エレガントなカジュアルスタイルにも違和感なくハマる。

 

あの日の憧憬とデザイン性をそのままに、新たな外装へと進化した「カーキ フィールド メカ」は、気軽に使える“大人メカニカル”の代表選手だ。

Khaki Collection

- Provided by GQ JAPAN-